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フィリピンにおける不動産複合開発事業への参画について

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フィリピン初の複合開発プロジェクト

野村不動産株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長 宮嶋誠一、以下「野村不動産」)と株式会社三越伊勢丹ホールディングス(東京都新宿区/代表取締役社長執行役員・杉江俊彦、以下「三越伊勢丹HDS」)は、フィリピン大手不動産会社のFederal Land Incorporated (以下「Federal Land」)と共同で開発するフィリピン・マニラにおける大型の不動産複合開発案件について、概要が固まったため、フィリピン当局(フィリピン競争委員会:Philippine Competition Commission)への申請を行ったことをお知らせいたします。
 3社は、合弁会社を設立し、フィリピンのマニラ首都圏にあるボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)地区に位置する、Federal Landが開発したグランド・セントラルパーク地域において、分譲住宅及び商業施設の不動産複合開発に共同で取り組んでまいります。
本プロジェクトは、分譲タワーマンション4棟と、下層階での商業施設を組み合わせた開発であり、日系デベロッパーと日系小売企業参画によるフィリピンで初めての複合開発プロジェクトになります。

日本がコンセプト

フィリピンのGDP成長率は、2016年で6.8%と高い伸びを示しており、今後も高い成長が見込まれます。中でもこのBGCエリアは、オフィス開発の進むビジネス地区であると同時に高い人口の伸びを示し、住宅需要も高まっている大変有望なエリアととらえています。
野村不動産と三越伊勢丹HDSは、フィリピン国内にて銀行や不動産開発など多くの事業を手掛ける  「GT Capital Holdings」傘下の大手不動産会社Federal Landと提携することで、フィリピンにて初めての不動産事業に参画いたします。「日本」をコンセプトとした住宅分譲事業及び日本での小売事業のノウハウを活かした商業施設開発を行うことで、フィリピンにおいて上質で新しいライフスタイルの提案をしてまいります。

計画概要(予定)

・所 在 地   :8th Avenue,1630,Bonifacio Global City,Taguig City,Metro Manila
・敷地面積  :約15,000㎡
・延床面積  :住宅部分 約112,000㎡(全4棟)、商業施設部分 約30,000㎡
・建  物  :4棟(地下4階~最高棟地上51階)
※住宅部分:地上8階~最高棟51階 ※商業施設部分:地下1階~地上3階
・総 戸 数  :約1400戸
今後の予定
・2017年夏    不動産開発合弁会社設立
・2018年       着工
・2020年       商業施設開業予定
・2025年       プロジェクト竣工(住宅4棟)予定

各社概要

■野村不動産の概要
・社  名    :野村不動産株式会社
・代表者     :宮嶋 誠一
・資本金     :20億円(2017年3月31日)
・売上高     :401,451百万円(2017年3月期)
・事業内容  :総合不動産業

■三越伊勢丹HDSの概要
・社  名    :株式会社三越伊勢丹ホールディングス
・代表者     :杉江 俊彦
・資本金     :503億円(2017年3月31日)
・売上高     :1,253,457百万円(2017年3月期)・事業内容          :百貨店業等の事業